岩手のらーめん柳家の「こだわり」を見に岩手県に行って来ました

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日本への一時帰国を使った検証企画第2弾!?は、日頃ハノイでお世話になっている『My Oshi 03』さんの親会社『株式会社 柳家』さんのこだわりを見に岩手県に行って来ました!

始まりは、Facebookの投稿から。


前々から、柳家さんの麵が完全自家製である事は知っていたのですが、普段ラーメン屋さんとして働いている従業員の皆さんも加わって『小麦刈り取りに全力を注ぎます。』という言葉に、全力を注ぐ畑を見に行きたい!と思ったのが始まりでした。

よしっ!岩手に行こう!!

諸事情により、一時帰国直前まで、日本での予定が建てられなかった為、岩手に行こう!と決めたのは、日本に帰って来てからでした。そんなかなりの突発的な行動にも関わらず、柳家の社長&代表が色々と案内して下さる事になりました。

Halca
諸事情については、今後の記事でご紹介いたしますので、今しばらくお待ちください。

「一生一品」を求めて

さて、岩手の様子をご紹介する前に、まずはタイトルにもあります『柳家』さんの「こだわり」をご紹介いたします。

「畑づくり」へのこだわり

柳家では、2008年より全国的にも珍しい、小麦の自家栽培に取り組んでいます。花巻市大迫町と紫波町に農園を持ち、合計12haで岩手県産小麦「ゆきちから」を栽培。オリジナルの小麦粉「○ッ粉(わっこ)」として使用しています。
麺は加水率が約40%の多加水麺。中太でモチモチとした食感があり、のびにくいのも特徴。キムチ納豆はもちろん多彩なメニューどれもによく合うとご好評いただいております。
引用:岩手のらーめん柳家

「自家製麺」へのこだわり

柳家オリジナルの小麦粉「○ッ粉(わっこ)」を使用し、自社で製麺も行っております。毎朝6時から10時くらいまで作業し、一晩寝かせてから使用。「季節によって粉の吸水具合が違うので、毎日真剣勝負です」と製麺担当は語ります。
引用:岩手のらーめん柳家

「人」へのこだわり

柳家は、キムチ納豆以外のメニューは各店によって異なります。月替わりメニューがある東安庭店、つけ麺の矢巾店、「はやぶさ」「こまち」など新幹線名のラーメンがあるフェザン店等々。これらは各店の店長の個性が発揮されています。柳家のラーメンは「人」がカギなのです。
引用:岩手のらーめん柳家


今回は、この3つの「こだわり」を見せて頂くというわけです。

製麺所見学

製麺所に入って直ぐの掲示板には『ベトナム・ハノイ店』の写真や、会長の達筆な書が貼られていました。文面からも「人」への思いやりを感じます。こちらが、自家栽培で作った小麦粉が入っている袋です。『柳家御用達岩手県産麺用小麦』と書かれています。ちなみに今年の7月に収穫した小麦粉は、9月か10月くらいから使い始めるそうです。製麺所には、筆者が今までに見た事が無い色々な機械が並んでいましたよ。こちらの製麺所では毎日、岩手県内にある10店舗分の麺を製麺しているそうです。一言で『製麺』と言っても様々な工程があるんですね。岩手の若者たちが一生懸命働いていましたよ。こちらは最後の工程、次から次へと麺が出てきます。それを回収して・・・箱に詰める。簡単そうに見えて、スピードが求められる作業です。麺が出てきたら・・・詰める! 出てきたら・・・詰める!そうして完成した物がこちら!とても綺麗に並んでいます!

やなぎやのうえん

この写真だとかなり見えづらいのですが、写真上側、木のふもと部分に『ラーメン畑』と書かれています。今回は、収穫後の景色なので、次回は是非収穫前を見学に来たいです。

やなぎやのうえん大迫

やなぎやのうえんの本部にもお邪魔しました。「柳家のラーメンは、畑づくりから」という事で、「味ハ畑カラ」というのれんが架けられています。趣のある古民家です。建物の反対側の景色は、こんな感じです。
のどかな風景ですねー、なんだか「子どもの頃の夏休みで祖父母の家に来ている」そんな感覚になりました。
室内に入るとアイキャッチ画像にも使用いたしました『人は宝』という会長の書。文字から思いが伝わってきます。奥には、岩手県のローカルヒーロー『ガンライザー』とのコラボ看板がずらり。その他、所狭しと色々なものが置かれていて、さながら『柳家博物館』でした。

「自然からの恵み」を頂くという事

今回ご案内頂いたやなぎやのうえんの代表は、農地の小麦を野生鳥獣による被害から守る為、2016年に第一種銃猟免許及びわな狩猟免許を取得されたそうです。
今後は、捕獲したシカ等も小麦とともに、「自然からの恵み」として生命をありがたく戴くため、ジビエ料理への活用を目指していくそうです。

室内には筆者が今まで見た事が無かった本や雑誌が色々と置かれていました。

美味しく食べるために狩りをする! ジビエハンターガイドブック
HUNT(ハント)Vol.15 (NEKO MOOK)

世の中には、色々な雑誌や本があるものですね。日本の雑誌業界は飽和状態なのかと思っていましたが、ニッチな分野が色々と広がっている様です。
筆者もハノイでニッチな分野の記事を増やしていきたいものです。

株式会社 柳家
住所:〒020-0824 岩手県盛岡市東安庭1-12-23
電話番号:019-681-2374
Homepage:http://www.ramen-yanagiya.com/index.html
Facebook:https://www.facebook.com/ramen.yanagiya/

〇家・・・ってあれ??

最後は、「人」へのこだわり、ラーメンを食べに行くんですね!

 

・・・と思ったら
『柳家』さんではなく、『東家』さん!?

 

柳家社長「Halcaさん、仙台店の店長がこの夏自信を持ってお届けする”夏季限定メニュー”を準備して待っているので、岩手ではわんこそばを食べていってください。やっぱり岩手と言えばわんこそばでしょう!」

 

 

・・・えっ!?

 

 

わんこそば????

事態が全くわからない状態のまま、エプロンを付けて準備。給仕さんの説明をしっかりと聞きます。

 

ちなみに筆者、わんこそば初体験です!

3人に対して、1人の給仕さんだったので、それほど急かされずに味わって頂く事が出来ました。

 

 

・・・

 

 

・・・!?

 

 

気付いたら、代表が物凄いスピードで食べていて、目の前にはお椀の山!!

 

これは負けていられません!?

給仕さんのリズムが良いのと蕎麦が美味しいので、結構スイスイ食べられます。

 

 

そうして・・・
80杯食べられましたー!

・・・しかし、もうちょっと頑張れば100杯行けた気がします。次回は、100杯に挑戦です。

というわけで、岩手ではわんこそばを堪能し、柳家さんのラーメンを食べるために筆者は地元仙台へと戻るのでしたー!

(続く。)

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ABOUTこの記事をかいた人

Halca@Earth

宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴5年目。 ベトナム在住そして、独身女性だからこそ書ける記事を提供できるよう日々奔走中。自称ハノイ美容マニア。趣味である各国の「民族衣装」撮影時にベストなコンディションで臨めるよう、日々新しい美容方法を試している。 本人はしっかりしているつもりなのに、度々変な事に巻き込まれる。地元の後輩からは『生きるコントby大宮エリー』と言われている。