ベトナム在住歴5年目、節目の年にハノイ市内で転職しました!

この記事は約 8 分で読めます。

突然ですが、筆者ハノイ市内で転職をしました!
・・・と書くと「えっ!?VIETHICHが本業じゃなかったんですか!?」と思われる方もいるかもしれませんが、当サイトの記事をよくよく読んで頂けると、ちょくちょく本業の話しもしているので、本業がある事をわかって頂けると思います(笑)

エピローグ

~運命の再会!?~

筆者が、転職を決意する直前、人材紹介会社G.A.コンサルタンツの吉越さんと久しぶりの再会を果たしました。
そして、直ぐに一緒にご飯を食べに行く約束をしたのでした。

同じ年の女性

吉越さんとの食事の際に、これからハノイで働く予定の女性Sさんも一緒に食事をする事になりました。ハノイで不定期開催されている『ハノイ働く女子会』でも常々思っていた事なのですが、「最近ハノイに出てくる女性が物凄く増えたなー」と思っていたところに、Sさんと出逢い「まだまだ同年代でもハノイで仕事はあるんだなぁー」という感覚がありました。

ちなみに次回の『ハノイ働く女子会』の予定はこちら↓

2017年第3回ハノイ働く女子会のお知らせ『9月8日(金)19:00』


転職を決意する

転職を決意した詳しい事情は、ここでは省きますが「仕事辞めよう。」と思ってから、ほぼ半日で退職を決意し、直ぐに吉越さんに連絡をしました。(その為、リアルな友達の中には「えっ!?いつの間に会社辞めたの!?えっ、もう転職したの!?」と思っている方もいるかもしれませんね笑)

特にそれまで仕事を辞めたいと思っていたわけでは無く、本当に急な決断だったので、正直不安でいっぱいだったのですが、吉越さんから「大丈夫ですよ、Halcaさんならまたハノイで他の仕事が見つかりますよ!」と言ってもらえて勇気が出ました。

退職願いを出す前にまずルールを把握

ハノイで転職した日本人を見ていて思っていた事の1つに「感情だけで、仕事は辞めてはいけない。」という事がありました。現地採用は、日本の雇用条件には守られてはいないかもしれませんが、ベトナムにだって退職や有休消化などのルールはあります。決して「もう、こんな会社辞めてやる!!!」とその日のうちに会社を飛び出したところで、なんの得にもなりません。

ほぼ半日で退職は決意しましたが、その日のうちに上司に伝えたわけではなく、家に帰ってからひたすら契約書を読み返し、ベトナムの雇用ルールを勉強しました。
残りの有給をどの様に消化するか、いつ退職願いを出すのかなどを練りに練って、然るべき日に退職願いを提出しました。

転職準備

履歴書・職務経歴書にプラスで、英語の履歴書を準備

昔読んだ本に『転職する気が無くても、定期的に履歴書・職務経歴書をアップデートして自分の今置かれている状況を把握しましょう。』みたいな事が書かれていたのですが、その通りにしておいて良かったです。おかげさまで、物凄くスムーズに履歴書・職務経歴書・英語の履歴書の準備が完了しました。

複数の人材紹介会社に登録を薦められる

私としては、吉越さんの紹介で仕事を決めようと思っていたのですが、吉越さんの方から「ハノイにある人材紹介会社でも、それぞれ個性があって、強い職種やその会社しか持っていない求人情報もあります。もちろん私も全力でサポートしますが、一番大切な事は、Halcaさんが心の底から働きたいと思える会社を見つける事です。だからこそ、複数の会社に登録した方が良いです。」と言ってもらいました。

最初は、「色々登録するの面倒くさいなー」とか思っていたのですが(苦笑)、吉越さんの言う通りそれぞれの会社ごとにカラーがあり、幅広い求人情報が見られたので、複数の会社に登録して良かったなと思いました。

ちなみに今回の記事を書くにあたり、吉越さんから「他の会社にも登録した方が良いですよ」とアドバイスして頂いた事を書いても良いですか?上司に怒られたりしませんか??と確認したところ「大丈夫ですよ。やっぱり私は、求職者の方々が一番自分に合った仕事を見つけて頂く事が一番なので、少しでも選択肢は多い方が良いと思っています。」と言って頂けました。

転職活動開始

職種のバリエーションが増えていた

今回の転職活動と4年前に転職活動をした時の一番の違いは、選べる職業が物凄く増えていた事です。私の仕事選びの際の条件は、ただ1つ「営業職以外」で前回も今回も探して頂いたのですが、前回は営業職以外だとかなり選べる職業が少なかったのですが、今回は営業職以外でもほぼ日本と変わらない職業選択の自由度がありました。

早々に1社目の面接決定

吉越さん含め、人材紹介会社の皆様は、とても優秀でして、登録に行った数日後に最初の面接を決めて下さりました。・・・が、まだ自分の中で仕事を辞めるという事への整理もきちんとつかない状態で面接に臨んでしまった為に、大失敗。

「気持ちの整理がついてないとか思っていちゃ駄目なんだ。私、転職するんだ。しっかりビジョンを持たないといけないんだ。」と一気に自覚しました。

自分自身も選ぶ側なのだと自覚

今回の転職活動で、今までと一番違った事は、「自分自身も選ぶ側なのだ」と自覚した事でした。それまでは、「とにかく相手に認められる様に頑張る!採用してもらえるように頑張る!」という事ばかりにフォーカスしてしまっていたのですが、今回は「私自身も会社の雰囲気や採用担当者の雰囲気をみて、選べる側なのだ。」と思える様になりました。

いくら仕事の内容が面白そうでも、会社の雰囲気がよくなかったり、採用担当者が疲れ切った顔をしていたり、楽しそうじゃなかったりする会社を選ぶのは違う。と思えたのです。

焦らずじっくり探そうという余裕が持てた

結果として、物凄く良いご縁があり、無職期間1週間で新しい仕事が始まったのですが、転職活動をしていた時は、無理に仕事を決めようとしたりせず、最悪一時的に日本に帰ってもいいや、くらいの余裕を持って仕事を選んでいました。
それは、今までの転職活動の経験とプラスして、ハノイで転職した日本人の状況を見て、焦って仕事を探しても良い事ないとわかっていたからというのもあります。

自分の強さに気付く

5,000円を失って泣いた日

今回の転職活動中にふと、初めて転職した時の事を思い出しました。初めての転職活動は、物凄い大失敗をしてしまい、かなり大きな不安の中で始まりました。私は、日本では映像業界で働いていたのですが、初任給は手取りで6万円、毎日撮影だったため、ロケ弁が出たので、食費はかからなかったのですが、東京で生活するにはかなり厳しいお給料でした。そんな生活だったので、転職活動をしていた時も貯金はほぼゼロに近かったです。

それなのに、ある日普段はきちんと駐輪場に自転車を停めるのにその日は、駐輪場代を浮かせたかった気持ちと数分で戻ってくるという油断から、路上に自転車を停めた結果、撤去されてしまいました。
自転車を受取りに行った際に撤去手数料5,000円を請求され、失業中に5,000円を失う事が怖くて、そして自分の油断で5,000円もかかってしまった事が悔しくて、その場でポロポロと泣いてしまった事を急に思い出しました。

その時は、東京という日本国内に居たのに対して、今はベトナム・ハノイでたった1人。それでも、初めての転職活動の時より不安じゃなかったのは、昔の経験があり、今の自分があり、「Halcaなら絶対大丈夫だよ」と言ってくれる人がいたからだなと思います。

ちなみに5,000円を失ってポロポロと泣いてしまった昔の私ではありますが、その後確定申告の猛勉強をし、10万円の還付金を手に入れたと共に、転職活動にも力を入れ、直ぐに再就職先を決めたので、強くなったというよりは、昔から強かったよね。大丈夫だよね。という自信が持てた思い出でした。

ひたすら本を読む日々

転職活動期間中は、主に本を読んでいました。仕事を辞めるにあたって正直色々と悲しい事もあったのですが、お酒におぼれるわけでもなく、友達に愚痴るわけでもなく、男性に甘えるわけでもなく、黙々と読書をする。それも読んでいた本(一部)が、このラインナップで、自分まだまだ大丈夫だなと客観的に思いました。
0ベース思考—どんな難問もシンプルに解決できる

好きなことだけで生きていく。

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方

同僚達との別れの時

4年間は無駄じゃなかったと思えた

正直なところ、下記記事でもおわかり頂ける通り、ベトナム人の同僚との関係は、順風満帆なわけではありませんでした。

ベトナム人同僚との闘いの日々!?文化の違い、言葉の壁。


私が働いていた会社では、会社を辞める際、社員全員見る事が出来る全体メールで最後の挨拶をし、それに返ってくるメールの数が人気のバロメーターみたいになっていました。1年目、同僚と上手くいっていなかった時は、「私が会社を辞める時は、メールに全然返信無いんだろうな・・・。」と本気で思っていました。

それが、4年間培ってきた同僚達との関係で、私が挨拶メールを書いて、オフィスを去るまでの間、次々と同僚達からのお別れメールが届き、「あー、色々あったけど、4年間この会社で勤め上げて良かった。もし1年で辞めてしまっていたら、この喜びは味わえなかった。」と思えました。

絶対に入りたいと思える会社に出逢えた

結果的に物凄く短い期間で、再就職先は決まったのですが、一切妥協せずに選びました。
本気で、「この会社に入りたい!」と思える会社に出逢えたのは、人材紹介会社の皆様にお力添えいただいたおかげです。皆さん本当に愛のある方ばかりでした。ありがとうございます。
そして、近い将来、新しい会社の事を記事に書けたら良いなーと思っています。

ベトナムでの就職を希望する日本人の皆さんへ

今回ご紹介した吉越さんに、ベトナムでの仕事探しについて相談したい!という方は、是非下記まで『Viethichを見た』と言ってお問い合わせ下さい。

ベトナムで就職をする日本人と日本人を採用する企業を結ぶ求人サイト『R VIETNAM』
https://www.r-vietnam.com
サイトに登録頂くか、もしくは吉越さん宛に直接メールをお送りください。
メールはこちら

ちなみに吉越さんは、学生時代にベトナム留学をしており、ベトナムの大ベテラン!
もちろん、ベトナム語もペラペラなので、仕事の相談の他、就職後のサポートも完璧です。

PR記事のご依頼お待ちしております。

当サイトでは、PR記事制作依頼をいつでも募集しております。

ABOUTこの記事をかいた人

Halca@Earth

宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴5年目。 ベトナム在住そして、独身女性だからこそ書ける記事を提供できるよう日々奔走中。自称ハノイ美容マニア。趣味である各国の「民族衣装」撮影時にベストなコンディションで臨めるよう、日々新しい美容方法を試している。 本人はしっかりしているつもりなのに、度々変な事に巻き込まれる。地元の後輩からは『生きるコントby大宮エリー』と言われている。