遂に今日で平成最後なんですね~。
SNSなどを見ていると”平成という時代は、日本経済にとって「失われた30年」だ”と言われていた様ですが、「昇っていく国を肌で体感したい!」と思って、2013年からベトナムで暮らしていた私にとっては、日々グイグイ成長を続けるベトナムを肌で感じられるとても楽しい時代でした。
また、昭和生まれの人が平成の間に結婚しないことを「平成JUMP」なんて言っている人もいるようですが、私にとって「平成」は小学校1年生から学生生活と共に過ごしてきた大切な時代で、平成が無くなってしまうと幼稚園児まで逆戻りなので、勘弁してくださいwと思っています。
「平成JUMP」という言葉を聞いたことがありますか? 昭和生まれの人が平成の間に結婚しないことを、”平成の時代を飛び越える”意味で、ネット世界で使われる言葉です。多様性の時代の中、あなたはどう思いますか?(動画46秒)https://t.co/OcPc1k2GJ5#nhk_video #平成最後 pic.twitter.com/1eaa6KWMiH
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月13日
本日この記事を書いている2019年04月30日(火)は、ベトナムも祝日なので「平成最後の日に何か記事を残したい」とだいぶ前から色々と考えた結果、最後の日はやっぱり好きなものを紹介したい! と思って、私の大好きな『ハロプロソング』をご紹介したいと思います。
ハロプロ・オールスターズ / ハロー!ヒストリー
まず始めに観ていただきたいのが、こちらの曲!
現在ハロプロとして活躍する7グループがどんなグループかは、こちらの曲を観ていただければ一目瞭然です。
こぶしファクトリー《アカペラ》 チョット愚直に!猪突猛進
今年は、イノシシ年ということで、年が明けて直ぐに頭に浮かんできたのが、こちらの曲でした。
こぶしファクトリー《アカペラ》念には念(念入りVer.)
「チョット愚直に!猪突猛進」を聴いて、こぶしファクトリーのアカペラにハマってしまった方には、こちらも是非!
こぶしファクトリー『ハルウララ』
ミュージックビデオが、とても春らしく、ベトナムにいるとあまり春を感じることができないので、この映像を観て春を感じています。
歌詞が切なくて、胸がキュンとします。
Juice=Juice『微炭酸』
胸キュン繋がりで、ご紹介するのはこちらの曲。幼馴染への恋心に気付いてしまったのが、幼馴染に恋人が出来てしまったからという……切ない一曲です。
Juice=Juice『ポツリと』
切ない一曲といえば、こちらの曲も。気付くと毎日のように聴いています。
モーニング娘。’19『I surrender 愛されど愛』
サマーナイトタウンで、「大キライ 大キライ 大キライ 大スキ」と歌っていたモーニング娘。が、今「大好き 大好き 超大嫌い」と歌っているのが、凄く印象的です。
昔のモーニング娘。の曲は、”ダメ男に振り回されている女性”な感じが多くて、あまり好きじゃなかったんですが、最近のモーニング娘。の”私が選ぶんだよ”という芯がしっかりと通った1人の女性を描いている感じが好きです。
モーニング娘。’18『自由な国だから』
「束縛はさせない 私は私よ」としっかりと歌っているのがこちらの曲。
令和の時代は、今よりももっとずっと「自由な国」になりますように。
つばきファクトリー『就活センセーション』
今、会社に大学生が2名インターン生&アルバイトとして働きに来てくれていて、たまに就活の話題が出るので、そのたびにこの曲が頭に浮かびます。
令和の時代には、同じ髪形・同じメイク・同じ格好をした就活生がいなくなると良いですね。
もっと自由に伸びやかに!
アンジュルム『恋はアッチャアッチャ』
自由に伸びやかに! と言えば、こちらの曲。
一度聴いたら頭から離れません。
まずは、この動画を観てください!
おまけ
「恋はアッチャアッチャ」公式アッチャアッチャ応援隊
まず観てください。
いかがでしたでしょうか?
令和の時代も変わらず、遊び心がある日本であってほしいなと思います。