心に残る気持ちに刺さる、最近の日本語で言うと”エモい”写真が撮りたい!
最近、そんなことばかり考えています。
余談ですが、ハノイに居た時「最近日本で”エモい”って言葉が流行っているらしいよ!? ベトナム語でエモイ(Em oi!)と言えば、年下の子を呼ぶ時の言い方じゃん!」なんて友達を笑いあっていたら、日本では”エモい”がかなりの市民権を得ていたことに驚きました。
休話閑題!
そんなわけで、前回『写ルンです』を持って仙台七夕まつりを訪れたのですが、更に今回「とある理由」で長野県松本市を訪れました。
松本城
実は、わたくし大の城好き(歴史は詳しくない)でして、城がある街を訪れた際には、何が何でも城が見たい! という熱い想いがあるので、まずは松本城を訪れました。
松本市の街並み
「大名町大手門井戸」は、2008年に『平成の名水百選』に「まつもと城下町湧水群」として認定されたそうです。
(写真がぶれてしまったのが残念です……。)
ゲストハウスThank you Hippopotamus Hostel
今回宿泊した、ゲストハウスの写真……なのですが、昼間だからとフラッシュを付けなかった結果こんな状態に。
松本電鉄 上高地線
ナマステ (NAMASTE)
是非、スマホで撮った写真もご覧ください!
旅メシ食堂もりぞう
いかがでしたでしょうか?
室内でフラッシュを付けなかったという痛恨のミスをしてしまいましたが、外での写真は、”エモく”撮れたのではないかな? と思っています。
これにて、今回の一時帰国時に写ルンですを使って撮影した写真の紹介は終わりです。またハノイで写真の構図などの勉強をして、次回日本に一時帰国をした際には、また写真を撮りたいと思います。
皆さまも是非、”エモい”写真を撮るために写ルンですを使ってみて下さいね!