ベトナムの通貨、ベトナムドン(VND)の簡単、計算方法!

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ベトナムに来てまず戸惑うのがベトナムの通貨ベトナムドン(Dong=VND)のゼロの多さ!今回は、そんなベトナムドンの攻略方法をご紹介致します。

ベトナムドン(VND)の簡単、計算方法!

ベトナムドンを瞬時に日本円に換算する方法は?

その日のレートによって多少の誤差はありますが、ザックリ計算したい場合は、0を2つ消して、その消した数字を2で割ります。そうすると大体の日本円の価格になります。
200で割るという人もいると思いますが、私は手で0を2つ消した方がわかりやすいので、そうしています。
500000vnd【例】
500,000VNDから0を2つ消します。
そうすると5,000になります。
その5,000を2で割ると2,500になります。
つまり、500,000VNDは大体2,500円くらいという事がわかります。

ベトナムには硬貨がない!

昔はありましたが、現在は流通していないそうです。
ベトナム人の友人からは、幼児が飲み込むと危険だから廃止になったと聞いたのですが、真相の程はどうなんでしょう?
ちなみに先日ベトナム人の同僚に日本円の小銭を見せたところ「これって今は使われていないんでしょ?」と聞かれました。日本でも硬貨は廃止になったと思っていた様です。

ベトナムドン紙幣の種類

200ドン、500ドン、1,000ドン、2,000ドン、5,000ドン、1万ドン、2万ドン、5万ドン、10万ドン、20万ドン、50万ドンの11種類が出回っています。

ハノイでは200ドン、500ドンはほとんど見ない

現在ハノイでは、200VND(≒1円2016年05月現在)、500VND(≒2.5円2016年05月現在)札はほとんど見かけません。(ホーチミンではまだ使われているそうです。)
大体のお店では、1,000以下は四捨五入で切り捨てられるか、お釣りの代わりに飴をくれます。
500VNDは稀にお釣りでもらうのですが、200VNDはお釣りでもらう事はほぼありません。
200vnd

Halca
筆者が200VNDを持っていないと書いたところ、お友達が200VNDの写真を提供してくれました!
ありがとうございます!
500

千単位のお札

1000ドン千単位のお札のみ、紙で出来ています。
紙で出来ているからなのか、古いからなのか、かなりボロボロの紙幣も出回っています。

1万円単位のお札

10000ドン1万単位のお札から、プラスチック製になります。それぞれはっきりと色が違うので、色で覚えるのも良いですね。

10万の単位のお札

100000vndこちらも、プラスチックで出来ていて、1万単位のお札よりちょっぴり大きいです。
一番大きな金額のお札である500,000VNDでも日本円で約2,500円なので、両替するとビックリするほどの札束を手にすることになります。



紙幣の破損に要注意!

プラスチックのお札は、たまに割れたりかけたりしている事があります。その様なお札は、お店では受け取ってもらえません。ベトナムドンに両替したりお釣りを受取った際には、割れていないか、かけていないかしっかり注意してください。

タクシーでは、ゼロ3つ非表示

タクシーのメーターでは、ゼロが3つ非表示となっています。
50と表示されていたら、50,000VNDつまりタクシー代は日本円で約250円という事になります。

大きな金額の場合によく使われるK(キロ)表示

こちらは、ゼロを3つ消して代わりにをK(キロ)で表記しています。例をあげると100Kは、100,000VND(≒500円2016年05月現在)という事になります。
特に電気屋さんなど高額な商品を取り扱うお店でよく見かける表記です。


いかがでしたか?
日本と違って硬貨も無いですし、桁がかなり大きいですし最初は戸惑うかもしれませんが、色も大きさも様々なので慣れれば結構平気なものです。
両替したら、じっくり眺めて観察してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

Halca@Earth

宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴5年目。 ベトナム在住そして、独身女性だからこそ書ける記事を提供できるよう日々奔走中。自称ハノイ美容マニア。趣味である各国の「民族衣装」撮影時にベストなコンディションで臨めるよう、日々新しい美容方法を試している。 本人はしっかりしているつもりなのに、度々変な事に巻き込まれる。地元の後輩からは『生きるコントby大宮エリー』と言われている。