【タイ・バンコク】ワット・アルン(暁の寺)で格安・民族衣装体験!

<2017年02月15日一部情報を更新しました。>

今回は、三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなったワット・アルン(暁の寺)での、民族衣装体験をご紹介致します。バンコクで手軽に民族衣装を着てみたい!という方にとってもオススメです。

記事後半には、タイの新国王が即位されてからの街の様子をご紹介致しますので、最後まで是非ご覧ください。
※今回、ご紹介するワット・アルンでの民族衣装体験は、去年の10月&今年の6月にバンコクを訪れた際のものです。現在は、いつも通りハノイにおりますので、お友達の皆様ビックリしないで下さいね(笑)

ワット・アルン(暁の寺)

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「暁の寺」としてタイでもっとも有名な寺院のひとつ。1767年、タークシン将軍はビルマによる侵攻で荒廃したアユタヤの地を離れてチャオプラヤー川をくだり、とある夜明けにこの寺に辿り着きました。そしてこの周辺を拠点に、現在のバンコク王朝の前身にあたるトンブリー王朝を開き初代の王に。当時ワット・マコークと呼ばれていた小さな寺院は、そのことから「暁の寺」と呼ばれるようになったという言い伝えがあります。また、ヴィエンチャン攻略で戦利品として持ち帰えられたエメラルド仏(持ち帰ったのは当時タークシン王の部下だったところの後のラーマ1世)が祀られ、「王宮寺院」となっていた時期もありました(現在エメラルド仏はワット・プラケオ内でみることができます)。ラーマ2世の頃に建設が始まり、ラーマ3世の時代に完成した現在の美しい仏塔は、バンコク様式で、10B硬貨にも描かれています。
引用:タイ国政府観光庁

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民族衣装体験は2箇所で可能

1箇所目・船着き場出て直ぐの場所

wat-arun-36まず1箇所目は、船着き場を出て直ぐのところにあります。目立つ場所にありますので、直ぐ見つかります。万が一見つけられなくても、呼び込みのおばちゃん達が声をかけてくるので、大丈夫です。
wat-arun-15出店で着たい色を指定するとサッサと装飾品も付けられて、直ぐに準備が完了します。
wat-arun-35船着き場近くの民族衣装はこんな感じです。(こちらは、去年の10月に訪れた際の写真です。)
wat-arun-34自分のカメラやスマホをスタッフに渡し、ポーズを付けられ、スタッフのお兄さんが撮影してくれます。
wat-arun-31ワット・アルンが良い感じに写る様に撮影してくれるので、安心です。ただ、バンコクは暑くて汗で化粧が崩れてしまったのが、残念です(涙)

お値段は、200B(≒648円2017年02月現在)でした。
※観光シーズンなどは、値段が高騰する可能性があります。

PINK CRES. の夏焼雅(ナツヤキ ミヤビ)ちゃんもバンコクを訪れた際に着たみたいです。

2箇所目・ワット・アルン入り口近く

wat-arun-142箇所目は、ワット・アルンの入場口を過ぎた場所にあります。
wat-arun-13お店に民族衣装が並んでいるので、直ぐにわかります。
wat-arun-6こちらの店舗でも好きな色を指定するとサッサと装飾品を付けてくれます。
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wat-arun-10手荷物などは、写真にうつっている箱に入れて預かってもらえます。これはもう、盗まれないことを信じるしか無いです。(1箇所目も同じく預かってもらえます。)
wat-arun-11こちらの装飾品をドンドン付けていかれます。
wat-arun-5着替える場所があるわけではなく、服の上から着させられますので、体験する人は、上から着ることも考慮した私服でワット・アルンを訪れる事をお勧め致します。
wat-arun-18こちらの店舗でも1店舗目同様にスタッフのお兄さんが撮影してくれます。
wat-arun-19こちらでもポーズを指定されますので、言われたポーズをひたすらキープ!
撮影した日は、生憎のお天気でしたが、素敵に撮影してもらえました!(去年の10月に訪れた際にメイクが崩れてしまったので、今回はガッツリメイクして撮影に挑みました(笑)筆者の民族衣装撮影への情熱は計り知れません!)
こちらの店舗のお値段は、200B(≒646円2016年12月現在)でした。
※観光シーズンなどは、値段が高騰する可能性があります。

wat-arun上記写真の通り、2箇所の店舗で違うデザインの民族衣装になっておりますので、店舗選びの参考にして頂けると嬉しいです!
↓今回の記事、ワットアルンの情報のあとも、まだまだ続きますよー↓

ワット・アルン(暁の寺)
Wat Arun
วัดอรุณราชวราราม
住所:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600
アクセス:エクスプレスボートのターティアン船着き場より渡し船(3B≒10円2016年12月現在)
利用料金:拝観料50B(≒161円2016年12月現在)

バンコクの様子2016年12月

さて、今回何故こんなにも記事にするまでに期間が空いてしまったかと言いますと、それには理由があります。
筆者のモットーとして、当サイトの記事を公開する際に『ベトナム以外の記事は、極力連続投稿しない』『同業他社の記事も連続投稿しない』というのがあります。

当サイトは「ベトナム・ハノイ時々アジア情報マガジン」ですので、ベトナム以外のネタが続いて、ベトナム在住の読者様が飽きないように気をつけているのです。(一応、最近の日本情報も実は、日本→ベトナム→日本→ベトナムとなるように投稿しているんですよ!)それで、前回『タイで変身写真館2016年6月 Thai Style Studio ไทย สไตล์ สตูดิโอ』を公開した際、筆者のモットーである『ベトナム以外の記事は、極力連続投稿しない』『同業他社の記事も連続投稿しない』の両方に重なっていたため、ちょっと時間を空けて投稿しようと準備をしていたのです。

しかし、その間にバンコクおよび近郊で爆発事件、タイ国民に広く愛された国王の崩御などがあり、記事を公開するのを自粛していました。そして、しばしの時が流れ今月1日タイのワチラロンコン皇太子が新国王として即位するというニュースが流れたタイミングで、バンコク在住の衣さんに現在の状況を確認したところ、娯楽施設や観光地は通常通りと教えてもらうことが出来たので、今回記事を公開する事に致しました。
最後に衣さんに送ってもらった現在のバンコクの写真や様子もご紹介致します。
wat-arun-20プミポン国王が崩御されてから今までは旅行者以外はきっちり真っ黒な服を着ていたそうなのですが、新しい国王になった12月01日からは「1週間、お祝いとして白い服を着ましょう!」と言われていたそうです。
上記の写真は12月02日の写真ですが、相変わらず黒い服を着ている人が多いですね。(現在、白い服を着る期間は終了しています。)
wat-arun-21衣さんに送ってもらって驚いたのですが、デパートのショーウィンドウのマネキンも黒い服を着ています!wat-arun-22

wat-arun-23国王がどれだけ国民に愛されていたのかを感じますね。
wat-arun-24デパートや街中には国王を追悼するための祭壇が色々なところにあるそうです。
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wat-arun-26衣さんが、訪れた日は、国王が大好きだったJAZZの演奏会も開催されていたそうです。
wat-arun-27観光客が多く訪れるチャットチャック・ウィークエンド・マーケットでも、地元民が着るための黒い洋服が多く売られていたそうです。

チャットチャック・ウィークエンド・マーケットって?
1982年に設立された、タイで最も大きいマーケットである「チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット(以下、チャトゥチャック」は、1.13 km²の敷地を誇り、世界中をみても一番の大きさ?とも評される超巨大マーケットです。マーケットの名の通り、ほとんどのお店が“・毎週土曜”と“日曜”だけのウィークエンド営業となっています。よって、大半の店主さんは平日には違う仕事をしながら、土日だけマーケットでお店を開いている、という人が多いようです。大規模な敷地を持つだけあり、店の数を合わせると約15,000店以上が出店しているといい、セクションごとに出店している店のタイプもさまざまです。雑貨や衣類、その他の製品を扱うショップのほか、飲食店や屋台も随所に点在しており、食事をするにも大変便利です。世界中からバイヤーが訪れるほど有名なマーケットであるため、袋いっぱいに買い物をする人の姿も珍しくありません。
引用:バンコクナビ

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wat-arun-29旅行者は、黒以外の服を着ている事も多いそうですが、現地の人ではない事が分かりやすくなり、スリやひったくり、詐欺師などに狙われる可能性も高くなりそうなので、注意が必要との事です。
黒い服を着なくても黒いリボンを肩や胸に付けていれば大丈夫みたいなので、黒い服が無い場合は、黒いリボンを自作して持参するのも良いそうです。
リボンについて詳しい説明が、タイ国王追悼の喪章リボン・観光や出張の服装とバンコクの様子に書かれていました。気になる方は、是非ご覧ください。

Halca
年末年始や、ベトナムの旧正月期間ベトナムからバンコクに行かれる方も多いと思いますので、今回の記事が皆様のご参考になれば幸いです。
あーーー筆者もまたバンコクに行きたいです!!!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しております。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性があります。予めご了承ください。

最終更新日:2017年02月15日


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ABOUTこの記事をかいた人

Halca@Earth

宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴4年目。 ベトナム在住そして、独身女性だからこそ書ける記事を提供できるよう日々奔走中。自称ハノイ美容マニア。趣味である各国の「民族衣装」撮影時にベストなコンディションで臨めるよう、日々新しい美容方法を試している。 本人はしっかりしているつもりなのに、度々変な事に巻き込まれる。地元の後輩からは『生きるコントby大宮エリー』と言われている。