3月8日の「国際女性デー(国際女性の日)」ベトナムでは何をする?

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今回は、ベトナムに年に二度訪れる「女性の日」の1回目、3月8日の「国際女性デー(国際女性の日)」についてご紹介いたします。
ベトナム在住日本人男性には特に知っておいてほしいこちらの日! この日の対応の出来で、今後のベトナム人スタッフとの関係性も変わってくるかもしれませんよ!?

国際女性デーとは?

国際女性デーは、女性の生活をよくすることや差別をなくすことを求めて始まった運動で、1908年の3月8日、ニューヨークで、15000人の女性が労働時間の短縮や選挙権、賃上げを求めデモ行進したのが始まりでした。今も、世界中の女性が、社会参加や差別の撤廃などを求めイベントを開催し、女性が置かれる環境、直面する課題に改めて焦点があたります。
引用:NHK 解説委員室

ベトナムでの「国際女性デー」の役割

今は政治的な意味は薄れ、単に「女性に感謝する日」になりつつあるそうだ。ベトナムでも背景が語られることは少なく、「男性が女性を慰労し、プレゼントを贈る日」となっている。

まず「慰労」。妻に言わせると、この日は「女性は働かなくていい日」なのだそうだ。これは女性側の「戦略的意図」も入っているだろうから、少し割り引いて受け止めるとしても、自宅や職場で、普段は女性がやっている家事や仕事を、この日は男性が手伝っている姿が見られるのは事実である。もっとも、完全に「男性任せ」になると、家庭も職場も回らなくなるから、ちょっとお手伝いするだけという場合が多いようだ。
引用:橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

ベトナム人同士の場合は、日頃の感謝の気持ちを込めて仕事を「お手伝い」する事は容易ですが、日本人がベトナム人の仕事を手伝う(ベトナム人の代わりに通訳するなど)という事はなかなか難しいですよね? かと言って、「じゃあ何もしない!」というわけにはいきません!

ということで、今回は日本人が日頃の感謝の気持ちを表す方法をご紹介いたします。

ベトナム人同僚・部下編

パーティーを開く

日頃の感謝の気持ちを表すため、ベトナムの企業では、「国際女性デー」の日にパーティーを行う会社も多いようです。

ランチに誘う

「会社でパーティーを開くほど女性社員がいない、さすがに大規模なパーティーは開けない!」という場合は、ランチをご馳走してあげるのも良いかもしれません。

ホールケーキを同僚達と食べる

「外回りの営業などで時間が無く、パーティーもランチも出来ない!」という場合には、ホールケーキを買ってきて同僚たちと食べるのも良いと思います。

ホールケーキが出てくるだけでワクワクするのは、日本人女性もベトナム人女性も同じです。筆者の会社でも事あるごとにホールケーキが登場し、ベトナム人女性たちを喜ばせています。(もちろんベトナム人男性たちも大喜び!)

カードを贈る

日頃の感謝の気持ちを込めて、カードを書いてみるのはいかがでしょうか? ベトナムでは、女性の日専用のカードも売られていますよ!

ちなみに「国際女性デーおめでとう」という意味のベトナム語は「Chúc mừng ngày quốc tế phụ nữ(チュックムンガイクオックテーフーヌー)」です。

インターネットを使えば簡単にベトナム語の文章を見つけることが出来るので、短い文章でもベトナム語で書いて贈ると絶対に喜ばれると思います。

花束を贈る

「国際女性デー」のシンボルは、バラなので日頃の感謝の気持ちを込めて花束を贈るのも良いですね! ベトナムでは女性への感謝には9本のバラを贈る事が好まれているようです。私もベトナムに来てから、お花をよくいただくようになりました。嬉しい限りです!

※本命には赤いバラを1本渡します。間違って同僚に渡さないようご注意ください。勘違いされたら大変ですよ(笑)

恋人編

ベトナム人の恋人へのプレゼント

特別な相手へのプレゼントをお考えの場合は、ベトナム人女性に聞いたプレゼントで欲しいものランキングをご覧ください。

ベトナム人女性に聞いたプレゼントで欲しいものランキング


いかがでしたか?

ベトナムでは女性にプレゼントを渡す機会が日本より多いので、男性の皆さんは大変かと思いますが、日頃の感謝の気持ちを込めてちょっとしたことをするだけでも、ベトナム人メンバー達との距離がぐっと縮まると思います。

面倒くさがらず文化の違いだと思って楽しんでみてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

Halca@Earth

宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴6年目。 ベトナム在住そして、独身女性だからこそ書ける記事を提供できるよう日々奔走中。自称ハノイ美容マニア。趣味である各国の「民族衣装」撮影時にベストなコンディションで臨めるよう、日々新しい美容方法を試している。 本人はしっかりしているつもりなのに、度々変な事に巻き込まれる。地元の後輩からは『生きるコントby大宮エリー』と言われている。